現代社会では夜でも必ず”明かり”があります。
外灯や家の明かりなど必ずどこかに”明かり”があります。
でもこれは電気があってのもの。電気がなくなると真っ暗闇になります。
東北大震災の際に真っ暗闇を経験して以来、絶えず”明かり”を所持するようになりました。
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ABITAX(アビタックス)社:tag light(タグライト)
常時所有するとなるとそのサイズは重量が小さければ、小さいほどよくなります。
そこで見つけたのがABITAX社の”tab light”です。
極小サイズのLEDライト
重さは4g、大きさは100円玉程度のとなります。
鍵やジッパーなどにぶら下げておいても気にならないサイズです。
機能性もよく考えられている
一時的に点灯することも、常時点灯させることもできます。
赤いボタン部分を押すと、LEDが点灯します。
つけっぱなしにしたいときは、赤いボタンを前方にスライドさせて押したままキープすることができます。
実は長時間点灯できる
こんな小さいのに約15時間の点灯ができます。
1日1時間の点灯としても約2週間はもちます。
おまけにこの極小サイズでありながら、電池交換が可能なので、電池交換して永続的に使うことができます。
全12色展開!
全12色展開なので、性別問わずお気に入りの色を見つけることができます。
まとめ
常時所持するものは『小さければ、小さいほどよい』と考えて探しています。
思わぬ逸品が見つけられました。