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キャンプがもっと便利になるキャンプ用品(持ち物)4選

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暖かくなってきました。

キャンプの季節到来です!

今年も早速キャンプに行ってきました。

私のキャンプの楽しみのひとつに他の人がどんなキャンプ用品やグッズを使っているか見ることです。

「あのキャンプ用品あったほうが便利だなー」と実際にキャンプで感じたキャンプ用品をシェアしたいと思います。

前回書いた、はじめてのキャンプのためのグッズの第2弾です。

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キッチンテーブル

キャンプの一番の楽しみは、「ごはん」です。

問題になるのがどこで「ごはん」を作るか、つまり調理する場所です。

キャンプでは限られたスペースで調理する必要があります。今までは食事をするテーブル(ディナーテーブル)の上で調理もしていました。

問題はディナーテーブルの上で料理をすると、キッチン用品や食材や調味料やカトラリーなど調理器具と食器類でテーブルの上がゴチャゴチャになる点です。

調理専用のキッチンテーブルがあったほうが良いと思いました。

『キッチンテーブルは調理する場所、ディナーテーブルは食べる場所』と区分けすることでキッチン道具の置き場所が明確になり、テーブルの上がゴチャゴチャになることもありません。

調味料やキッチンペーパーなどサイズ的に置き場所に困るものも、キッチンテーブル付属の調味料立てやキッチンペーパーホルダーにセットすることでスマートに収納できます。

ロゴス(LOGOS) テーブル ウインドシールドキッチン

ロゴス(LOGOS) テーブル ウインドシールドキッチン 73189000

”ロゴス(LOGOS) テーブル ウインドシールドキッチン”がよい点は調理用テーブルとして専用設計されている点です。

調味料など細かいものをまとめるて収納できる調味料ラックとキッチンペーパーフォルダーが予めついており、手元の灯りのためにランタンポールもついています。

もちろん分解するとコンパクトに持ち運びできる点など、キャンプ使用を十分考慮している点も気に入りました。

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Coleman(コールマン) テーブル

Coleman(コールマン) テーブル ナチュラルウッドロールテーブル65 2000023502

Coleman(コールマン)のキャプ用の汎用テーブルです。

調理専用ではないので調味料ラックなどはありませんが、自分でカスタマイズして工夫する楽しみがあります。

又、シンプルな机なので家でのバーベキュー時の食事用テーブルなどに汎用的に使えます。

使用場面を限定せずに汎用的に使える点が気に入りました。

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) アウトドア ワンタッチ設営 マルチキッチンテーブル TB1-38 [ぐらつかないロック機構採用]

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) アウトドア ワンタッチ設営 マルチキッチンテーブル TB1-38 [ぐらつかないロック機構採用]

”DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) マルチキッチンテーブル”は調理台にもなりながら大容量の収納棚が付いており、場所を無駄にしない設計が気に入りました。

サイドにもポケットがついており、ここに調理用の小物類を収納したらよいかと思います。

ウォーターサーバー(ジャグ)

Coleman(コールマン) クーラーボックス パーティスタッカージャグ/2G グリーン 3000001364

水を飲みたいとき、手を洗いたいとき、タオルを湿らせたいとき、に毎回水道まで行くのは大変です。

私は水道とキャンプサイトを何往復もしていました。

水をためておけるウォーターサーバー(ジャグ)があると便利だと感じました。

"Coleman(コールマン) クーラーボックス パーティスタッカージャグ"は7.6Lとボトル容量も十分です。かつ値段も手頃でデザインもカラーもミニマムなのが気に入りました。

キッチンナイフ

私は家で使っている包丁をキャンプにも持って行っていたのですが、カバーもなく持ち運びが危険です。

又、サイズが大きすぎるのも問題です。キャンプ用の食材は家で下ごしらえをして持っていくので、キャンプサイトで大きな食材を切ることはほとんどありません。

キャンプで使うキッチンナイフは小型のナイフで十分だと考えました。

キャンプ用のナイフと言えば「OPINEL(オピネル)」のナイフの評価が高いです。

OPINEL(オピネル)ステンレススチール#7皮紐付 Apple Green(アップルグリーン) 41406

「OPINEL(オピネル)」のナイフにはおすすめポイントがあります。

  • サイズが豊富なため、手のサイズにあったものを選べる。
  • 3000円〜4000円前後と値段が手頃である。

OPINEL(オピネル)のアウトドアナイフの素材にはステンレス製とカーボン製がありますが、初心者にはサビの心配のないステンレス製がよいと思います。又、刃先が丸まったラウンドタイプが入門者にはよいと思いました。

オーソドックな木目のままのものから、カラーバリエーションが豊富なところもよいです。

ゴミ箱

キャンプでいつも困るのがゴミをどこに溜めておくかです。

多くのキャンプ場ではゴミの分別ルールがあります。プラスチックに紙ゴミに生ゴミと分別が必要です。

今まではスーパーのビニールをテーブル端などに引っ掛けてゴミ箱代わりにしていました。

これは手軽ですがイマイチ見た目が良くありません。それにゴミがいっぱいになってくると入れにくくなります。

ゴミは分別できるように専用のゴミ箱があったほうが良いと思いました。

Coleman(コールマン) ポップアップボックス

Coleman(コールマン) ポップアップボックス アプリコット 2000016679

”Coleman(コールマン) ポップアップボックス”は未使用時にはコンパクトに畳んでおけるので場所をとらないともに、ボックスの内側にあらかじめゴミ袋をとめるためのクリップがついているのでビニール袋をセットすればすぐにゴミ箱として使えます。

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ナイロン製なのでランタンやタオルなど形が不定形なものをある程度詰め込んでキャンプ用品を持ち運ぶ袋として流用してもよいかと思いました。

ロゴス(LOGOS) 洗えてたためるダストBOX 88230200

”ロゴス(LOGOS) 洗えてたためるダストBOX”はキャンプ用のゴミ箱です。

未使用時はコンパクトに畳めるとともに、ボックスの内側にゴミ箱用のビニールをとめるボタンがついています。

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ビニールも3つまでセットできるのでゴミの分別も完璧です。キャンプ用のゴミ箱としては最強です。

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